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「ぽぽろ」は家庭的な温かい雰囲気の中で、明るく楽しい笑顔の一日が過ごせる施設です。

TEL.096-371-3646(新大江)

TEL.096-379-3646(八王寺)

ぽぽろの風景


ごあいさつ

 21世紀に入り日本人の平均寿命は延び健康な100歳が視野に入ってきている中、ご利用いただく皆様お一人お一人が心からの安らぎをモットーに心豊かにお過ごしいただける施設を目指してスタッフ一同努力していく所存でございます。
 そして家庭的な温かい雰囲気の中で体力つくりを大きな柱におき皆様が明るく楽しい笑顔の一日が過ごせる施設を目指して最善の努力をしてまいりたいと思っています。皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

     株式会社せら 代表取締役社長 世良太一

〜〜9月、漸く秋になりました〜〜

猛暑の夏を漸く抜け出し、秋になりました。9月の声を聞くだけでも夏の疲れが和らぎ、体調が少しは回復しそうな気がします。
 今月は熊本では藤崎宮秋の大礼祭が9月13日〜18日に開催され、17日(日)には「隋兵行列・飾り馬奉納」が行われます。
また、9月18日には敬老の日、23日は秋分の日が待っております。

来る秋の日々のをお楽しみください。

随兵」は、加藤清正が大阪の陣から無事帰還できたことを神前に感謝し、みずから随兵頭となって兵100名を引き連れて藤崎宮の神幸式に供奉(ぐぶ)したのが起こりと伝えられている。今から400年ぐらい前(1614年頃)の話・・・


稔の秋の到来!







夏の津軽三味線 コンサート 本田浩平さん



国宝に指定された「通潤橋」(春):安政元年(1854年)生まれの169歳

 熱中症の予防と対策
梅雨から真夏に移る季節です。年ごとに熱中症になる人の人数は増えており、昨年の6月から9月までのデータでは、全国の救急搬送者の人数は、7万1000人です。熊本県の救急搬送者人数は、1513人で、10万人当たりの人数は89人になり、全国4位になつております。日常的に適度の運動、適切な食事、十分な睡眠を取るようにして、この夏を乗り切ってください。
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●熱中症とは
「熱中症」は、高温多湿な環境下において、体内の水分及び塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、循環調節や体温調節などの体内の重要な調整機能が破綻するなどして発症する障害の総称であり、めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の発汗、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感、意識障害・痙攣・手足の運動障害、高体温等の症状が現れます。
●症状は?
熱失神とは、暑熱環境下で皮膚血流の著しい増加と多量の発汗により、相対的に脳への血流が一時的に減少するこによりる立ちくらみのことをいいます。
熱けいれんとは、汗で失われた塩分が不足することにより生じる筋肉のこむら返りや筋肉の痛みのことです。
熱疲労とは、脱水が進行して、全身のだるさや集中力の低下した状態をいい、頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐などが起こり、放置しておくと、致命的な「熱射病」に至ります。
熱射病は、中枢神経症状や腎臓・肝臓機能障害、さらには血液凝固異常まで生じた状態のことで、普段と違う言動やふらつき、意識障害、全身のけいれん(ひきつけ)ながどが現れます。
●対策は

  • 1.「気温や湿度を」計って知ろう

    高齢者の方は体温の調節機能が落ちてくるため暑さを自覚しにくく、熱を逃がす体の反応や暑さ対策の行動が遅れがちです。気温・湿度計、熱中症計などを活用し、今いる環境の危険度を知りましょう。

  • 2.「室内を」涼しくしよう

    日差しのない室内でも、高温多湿・無風の環境は熱中症の危険が高まります。冷房や除湿機・扇風機などを適度に利用し、涼しく風通しの良い環境で過ごしましょう。

  • 3.「水分を」計画的にとろう

    高齢者の方は体内水分量の減少により脱水状態になりやすく、さらに体が脱水を察知しにくいため、水分補給が遅れがちです。のどが渇く前に、定期的な水分補給をしましょう。キュウリやナスなど、水分を多く含む食材を、食事に取り入れるのもよいですね。
  • 4.「お風呂や寝るときも」注意しよう

    入浴時や就寝中にも体の水分は失われていき、気づかぬうちに熱中症にかかることがあります。入浴前後に十分な水分補給をしたり、寝るときは枕元に飲料を置いたりしておくとよいでしょう。
  • 5.「お出かけは」体に十分配慮しよう

    外出時は、体への負荷が高まることに加え、汗で水分が失われたり、日差しや熱の影響を受けやすくなったりします。服装を工夫する他、水分や休憩を十分とって体を守りましょう。
  • 6.「周りの人が」気にかけよう

    高齢者の方は自分で暑さやのどの渇きに気づきにくいうえ、体調の変化も我慢をしてしまうことがあります。周りの人が体調をこまめに気にかけ、予防対策を促してあげましょう。


棚田





ぽぽろの兜飾り




ぽぽろの雛飾り


                      


ジージースリーバンドの演奏会


ジャズピアノコンサート 豊田隆博様


九州学院 甲子園


写経



ぽぽろのアルバム(ここをクリック) スライドショー






コロナ前の初詣の様子(健軍神社)



お楽しみゲーム(お見合い写真)

朗読と音楽で憩い

「ぽぽろ」の特徴

心の安らぎ
自宅に居るように自分の意思で楽しめる日々
サービス
多彩な講師・地域の方々による催しや体験
安心
万全の介護・健康管理と医療体制
食事
専属の栄養管理土による献立のもと新鮮な地元食材での栄養バランスの取れた料理

<ぽぽろの介護施設の概要>

  • デイサービスぽぽろ(新大江)
  • デイサービスぽぽろ(八王寺)
    サービス付高齢者向け住宅:ぽぽろはハウス  利用料金詳細はこちら
  • 訪問介護サービス(ヘルパーステーション)ぽぽろ
デイサービスぽぽろ
(新大江)
デイサービスぽぽろ
(八王寺)
ぽぽろハウス 訪問介サービスぽぽろ
●定員 30名 ●定員 30名 住宅戸数 26戸(18.39~25.74 m2)
各室設備 便所、洗面所、収納、冷暖房設備、非常呼び出しボタン、TV、Wi-Fi (部屋タイプにより異なる)
入居費用(令和5年2月1日改訂)
 家賃の概算(月額約65,000 円〜約86,000円)、共益費の概算(月額約34,992 円~ 48,924円), 食事代(月額53,550円)
合計 181,542~209,474円 抜税額
敷金の概算(家賃の3か月分)
●随時受け付け
●身体介護
●生活支援
●相談・助言など


「ぽぽろ」の安全・安心について

医療
提携医療機関
身体介護
健康管理と支援
安全
避難、防火、食の安全、個人情報保護


「ぽぽろ」からのお知らせ

2021年12月30-1月3日
年末年始休業
2020年12月30-31日
年末休業
2020年9月5日
(急告)台風10号の影響のために9月7日(月)は臨時休業いたします。
2020年8月15日
お盆の期間の営業について (通常営業)
2020年7月24日
新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止へのご協力お願い(再度)
2018年11月12日
ぽぽろハウス開業
2009年10月15日
デイサービスぽぽろ開業

地図(新大江地区、八王寺地区)

新大江地区:デイサービスぽぽろ新大江

八王寺地区:ぽぽろハウス・デイサービスぽぽろ八王寺・訪問介護

バナースペース

ぽぽろの催し等
ぽぽろハウス
施設利用・入居経費
施設見学希望の方
介護のABC

デイサービスぽぽろ新大江

営業日・時間:平日8時〜17時30分
〒862-0972
熊本県熊本市中央区新大江1-9-27

TEL 096-371-3646
FAX 096-371-3647
e-mail:info@dayservicepopolo.com
http://dayservicepopolo.com


サービス付き高齢者向け住宅「ぽぽろハウス」
デイサービスぽぽろ八王寺
ヘルパーステーションぽぽろ

営業日・時間
●ぽぽろハウス:24時間
●デイサービスぽぽろ八王寺:
 平日8時30分〜17時
〒862-031
熊本県熊本市中央区八王寺町12-37
TEL.096-379-3646
FAX.096-379-3647

e-mail:info@popolohouse.com

http://popolohouse.com

スマフォ用「ぽぽろ」ホームページ


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